コンサルティングメニュー
ISO39001認証以外のコンサルティングメニュー一覧
ISO27001
<情報セキュリティ>
情報漏洩、改ざん等、企業の情報資産を守るための活動を行います。
ISO9001
<品質>
顧客に提供する商品やサービスの品質管理を適切にするための活動を行います。
ISO14001
<環境>
環境に配慮した取り組みを適切にするための活動を行います。
ISO22000
<食品安全>
食品の安全に対する取り組みを適切するための活動を行います。
ISO22301
<事業継続計画>
地震を始め、風水害、事故、テロ等、通常業務の継続が困難になった場合、事業を停止させないこと、
または事業停止から復旧までの期間を最短にすることで企業が受ける損害を最少に止めることを目的とした計画が
「BCP(Business Continuity Plan)」(事業継続計画)です。
BCPではまず最悪の結果を想定し、その事態を回避するために遡って対策を決めていきます。
災害時建設業事業継続力認定
国土交通省の地方整備局が認定する、建設業独自の事業継続計画を策定します。 災害時の道路の復旧や二次災害の防止等、建設業に求められることを認識し、対応するための計画をたてていきます。
PCI DSS
<クレジットカード情報>
PCI DSSとは、クレジットカード決済代行事業者や加盟店において、クレジットカード会員のカード情報や取引情報等の個人のデータを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。
ISO認証を取得するメリット |
ISO認証は、第三者機関によって認められた証明です。 |
自社の活動や対応が適切であることの証明ですので、認証を受けずに活動を続けることも選択肢の一つです。 |
ただ、取引先から見ると、本当に活動が継続できているのかという判断が難しいため、一目で分かる認証を取得 |
することが求められます。 |
活動を始めることで、自社の体制や無駄に続けていた習慣等が明確になり、予想以上の成果を上げることも少なく |
ありません。認証を継続するための経費がかかることと、自社の無駄を削減できるメリット、対外的にアピールで |
きるポイントを整理し、継続維持を視野に入れてご検討下さい。 |